子連れディズニーで、いちばん大変なのは当日です。
理由はとてもシンプルで、当日に決めなければならないことが一気に増えるからです。
- 朝イチでやることが多い
- スマホ操作が必要
- 子どもは待てない・疲れる
- 予定通りにいかないことが起きる
準備をしていても、当日はバタバタしがちです。
だからこそ大切なのは、テクニックよりも考え方です。
この記事では、
「全部やらなくていい」「無理しない」
子連れ目線の当日の回り方をまとめます。
初めての方は、こちら「子連れディズニーで疲れてしまう本当の理由」もご覧ください。
子連れディズニー当日の基本ルール
完璧を目指さなくて大丈夫
子連れディズニーでは、
「全部回ろう」「せっかくだから全部やりたい」
と思うほど、当日がしんどくなりがちです。
- 予定通りにいかなくて当たり前
- 子どもの体力や機嫌が最優先
- 1つできなかった=失敗ではない
子どもが笑っていたら、その日は大成功です。

判断を減らすことが一番大事
当日に疲れる最大の原因は「判断の多さ」です。
- 今なにを取る?
- 次どうする?
- これ並ぶ?やめる?
これを当日ずっと考えていると、大人の方が先に疲れます。
理想は、
事前に決めた流れを、当日はなぞるだけ。

朝イチは「やることが多すぎる」と知っておく
入園直後、朝イチは一気にやることが集中します。
正直、全部完璧にやろうとすると無理です。
「何から手をつければいいか分からない」と感じる方も多いと思います。

子連れ向け|朝イチ優先順位の考え方
おすすめは、この考え方です。
- 絶対に外したくないもの(パレード・ショー)
- 食事の確保(モバイルオーダー)
- 余裕があればアトラクション系
- ショップ系は最後
家族の目的によって、正解は変わります。
「我が家は何を一番大事にしたいか」
これだけ決めておくと、当日がとても楽になります。

パレードDPAの考え方(子連れ目線)
子連れの場合、パレードDPAは
「早く行く」より「長く待たない」ことを重視するのがおすすめです。
パレードのDPAは、
「早く行けば良い場所で見られるもの」ではありません。
DPAには、「12:15〜12:45」のように入場時間が指定されています。
この場合、入場開始時間の12:15に入場すると、
指定席のエリアで最大30分待つことになります。
指定席なので、早く行っても
場所が良くなることはありません。
しかもDPAエリアは、
- 一人分のスペースがかなり限られている
- 周りの人との距離が近い
そのため、
子どもが動いたり、立ち上がったりすると、
周囲に気を使い続ける時間が長くなります。
子連れにとって疲れるのは、
「待つこと」そのものより、
気を使いながら待ち続けることだったりします。
おすすめなのは、
入場時間ギリギリ(この例なら12:45)に到着すること。
- 余計に待たなくていい
- 狭い場所で子どもを長時間待たせない
- 周囲への気遣いが最小限で済む
「良い場所」より
「楽に見られること」を優先するのが、
子連れディズニーでは大切なポイントです。

モバイルオーダーは「枠取り」が最優先
モバイルオーダーは、子連れの味方です。
- 並ばずに受け取れる
- 子どもを待たせなくていい
ポイントは、
メニューの内容よりも、まず枠を確保すること。
- メニューは後から変更できる
- 予約時間も変更できる
- キャンセル拾いで早められることもある
「とりあえず押さえる」
これだけ覚えておくと楽になります。

低アレルゲンメニューは「子連れの保険」になる
ディズニーの多くのレストランでは、
低アレルゲンメニューが提供されています。
「うちはアレルギーがないから関係ない」
と思われがちですが、
実は子連れには、
「いざという時の代案」として、とても便利な存在です。
低アレルゲンメニューには、
- カレー
- ビーフシチュー
- キッズセット
など、子どもが食べやすく、人気のメニューがあります。
子どもの「食べられるもの」がある安心感
子連れディズニーで意外と大変なのが、
子どもが食べられるメニューを探すことです。
- 狙っていたレストランに入れなかった
- 近くのレストランに、子どもの好きな物がない
こんな場面はよくあります。
そんな時、
「カレーは色々なレストランで買える」
と知っているだけで、選択肢が一気に増えます。
モバイルオーダーでの活かし方
- 第一希望のレストランが取れなかった
- 予定がずれて時間が合わなくなった
そんな時の代案として、
低アレルゲンメニューがあるレストランを
モバイルオーダーで押さえる、という考え方もおすすめです。
「完璧な食事」より、
子どもが安心して食べられることを優先すると、
当日のストレスがぐっと減ります。
ベビーカー・バギーは持って行った方がいい理由
子どもが少し大きくなっていても、
ベビーカーやバギーは持って行くのがおすすめです。
- 子どもが疲れたときに乗れる
- 荷物置きとして使える
- レンタルは入園後でタイムロスになる
入園前の待ち時間や移動を考えると、
最初から持っている方が圧倒的に楽です。

入園待ちの列は「端」を選ぶ
入園待ちの列は、できるだけ端の列を選ぶのがおすすめです。
入園待ちの最初の時間帯は、
レジャーシートを敷いて、座りながら待てることが多いです。
ただし、開園時間が近づくと、
- 立って列を詰める
- 前に進む準備をする
といった指示が出ます。
その日の混雑状況によっては、
思っているより早い段階で立つ指示が出ることもあります。

子連れが一番困るタイミング
このタイミングで、
- トイレに行っている
- 子どもの対応で列を離れている
と、合流が一気に難しくなります。
特に、
列が移動し始めたあとに戻ると、
- 家族を見つけにくい
- どの列に並んでいたか分からなくなる
ということが起きがちです。
端の列が楽な理由
端の列であれば、
- 列から抜けやすい
- 移動後でも見つけやすい
- 合流が比較的しやすい
というメリットがあります。
攻略情報では、
「進みが早い列」
が紹介されることもありますが、
子連れの場合は、
多少遅くなっても、過ごしやすさを優先する
という考え方の方が楽だと感じています。
余裕のある待ち方を選ぶ
トイレも、
「ギリギリまで我慢」ではなく、
余裕のあるタイミングで行くのが理想です。
それでも予定通りいかないのが、子連れディズニー。
だからこそ、
合流しやすい端の列を選ぶ
という小さな工夫が、当日の疲れを減らしてくれます。
少しでも楽に待ちたい子連れ家族には、
「進みの早さ」より「過ごしやすさ」を優先する選択がおすすめです。
ディズニーシー朝イチ|おすすめの動き方
トランジットスチーマーラインを使う
ディズニーシーでは、
朝イチにトランジットスチーマーラインを使うのがおすすめです。
- 座って移動できる
- 朝のスマホ操作が落ち着いてできる
- 子どもと手を繋いで歩かなくていい
朝は約3分間隔で運行しており、
新エリア方面への移動も、
「朝イチにやることを整理する時間」として使えるので、子連れにはとても楽です。

季節・イベントの考え方(子連れ最優先)
真夏・真冬は避けた方がいい理由
- 気温+待ち時間が過酷
- 子どもの体力が先に限界になる
イベント自体は魅力的ですが、
子連れには負担が大きくなりがちです。

比較的おすすめの時期
- 夏イベント・クリスマスイベントの最初の週
- 混雑が比較的落ち着いている
- 気候的にもまだ過ごしやすい
「イベント=大変な日」ではありません。
おわりに|当日は楽しむことだけでいい
当日は、予定通りいかなくても大丈夫です。
- 子どもが楽しめた
- 家族で笑えた
- 思い出が残った
それだけで十分です。

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