子連れディズニー|当日の回り方と朝イチの考え方

子連れディズニー|当日の回り方と朝イチの考え方 2. ディズニー準備
子連れディズニー|当日の回り方と朝イチの考え方

子連れディズニーで、いちばん大変なのは当日です。
理由はとてもシンプルで、当日に決めなければならないことが一気に増えるからです。

  • 朝イチでやることが多い
  • スマホ操作が必要
  • 子どもは待てない・疲れる
  • 予定通りにいかないことが起きる

準備をしていても、当日はバタバタしがちです。
だからこそ大切なのは、テクニックよりも考え方です。

この記事では、
全部やらなくていい」「無理しない
子連れ目線の当日の回り方をまとめます。

初めての方は、こちら「子連れディズニーで疲れてしまう本当の理由」もご覧ください。


子連れディズニー当日の基本ルール

完璧を目指さなくて大丈夫

子連れディズニーでは、
全部回ろう」「せっかくだから全部やりたい
と思うほど、当日がしんどくなりがちです。

  • 予定通りにいかなくて当たり前
  • 子どもの体力や機嫌が最優先
  • 1つできなかった=失敗ではない

子どもが笑っていたら、その日は大成功です。


判断を減らすことが一番大事

当日に疲れる最大の原因は「判断の多さ」です。

  • 今なにを取る?
  • 次どうする?
  • これ並ぶ?やめる?

これを当日ずっと考えていると、大人の方が先に疲れます。

理想は、
事前に決めた流れを、当日はなぞるだけ


朝イチは「やることが多すぎる」と知っておく

入園直後、朝イチは一気にやることが集中します。

正直、全部完璧にやろうとすると無理です。

何から手をつければいいか分からない」と感じる方も多いと思います。


子連れ向け|朝イチ優先順位の考え方

おすすめは、この考え方です。

  1. 絶対に外したくないもの(パレード・ショー)
  2. 食事の確保(モバイルオーダー
  3. 余裕があればアトラクション系
  4. ショップ系は最後

家族の目的によって、正解は変わります。
我が家は何を一番大事にしたいか
これだけ決めておくと、当日がとても楽になります。


パレードDPAの考え方(子連れ目線)

子連れの場合、パレードDPA
「早く行く」より「長く待たない」ことを重視するのがおすすめです。

パレードのDPAは、
早く行けば良い場所で見られるもの」ではありません。

DPAには、「12:15〜12:45」のように入場時間が指定されています。

この場合、入場開始時間の12:15に入場すると、
指定席のエリアで最大30分待つこと
になります。

指定席なので、早く行っても
場所が良くなることはありません。

しかもDPAエリアは、

  • 一人分のスペースがかなり限られている
  • 周りの人との距離が近い

そのため、
子どもが動いたり、立ち上がったりすると、
周囲に気を使い続ける時間が長くなります。

子連れにとって疲れるのは、
待つこと」そのものより、
気を使いながら待ち続けることだったりします。

おすすめなのは、
入場時間ギリギリ(この例なら12:45)に到着すること。

  • 余計に待たなくていい
  • 狭い場所で子どもを長時間待たせない
  • 周囲への気遣いが最小限で済む

良い場所」より
「楽に見られること」を優先するのが、
子連れディズニーでは大切なポイントです。


モバイルオーダーは「枠取り」が最優先

モバイルオーダーは、子連れの味方です。

  • 並ばずに受け取れる
  • 子どもを待たせなくていい

ポイントは、
メニューの内容よりも、まず枠を確保すること

  • メニューは後から変更できる
  • 予約時間も変更できる
  • キャンセル拾いで早められることもある

とりあえず押さえる
これだけ覚えておくと楽になります。

低アレルゲンメニューは「子連れの保険」になる

ディズニーの多くのレストランでは、
低アレルゲンメニューが提供されています。

うちはアレルギーがないから関係ない
と思われがちですが、
実は子連れには、
「いざという時の代案」として、とても便利な存在です。

低アレルゲンメニューには、

  • カレー
  • ビーフシチュー
  • キッズセット

など、子どもが食べやすく、人気のメニューがあります。


子どもの「食べられるもの」がある安心感

子連れディズニーで意外と大変なのが、
子どもが食べられるメニューを探すことです。

  • 狙っていたレストランに入れなかった
  • 近くのレストランに、子どもの好きな物がない

こんな場面はよくあります。

そんな時、
カレーは色々なレストランで買える
と知っているだけで、選択肢が一気に増えます。


モバイルオーダーでの活かし方

  • 第一希望のレストランが取れなかった
  • 予定がずれて時間が合わなくなった

そんな時の代案として、
低アレルゲンメニューがあるレストランを
モバイルオーダーで押さえる、という考え方もおすすめです。

完璧な食事」より、
子どもが安心して食べられることを優先すると、
当日のストレスがぐっと減ります。


ベビーカー・バギーは持って行った方がいい理由

子どもが少し大きくなっていても、
ベビーカーやバギーは持って行くのがおすすめです。

  • 子どもが疲れたときに乗れる
  • 荷物置きとして使える
  • レンタルは入園後でタイムロスになる

入園前の待ち時間や移動を考えると、
最初から持っている方が圧倒的に楽です。


入園待ちの列は「端」を選ぶ

入園待ちの列は、できるだけ端の列を選ぶのがおすすめです。

入園待ちの最初の時間帯は、
レジャーシートを敷いて、座りながら待てることが多いです。

ただし、開園時間が近づくと、

  • 立って列を詰める
  • 前に進む準備をする

といった指示が出ます。

その日の混雑状況によっては、
思っているより早い段階で立つ指示が出ることもあります。


子連れが一番困るタイミング

このタイミングで、

  • トイレに行っている
  • 子どもの対応で列を離れている

と、合流が一気に難しくなります

特に、
列が移動し始めたあとに戻ると、

  • 家族を見つけにくい
  • どの列に並んでいたか分からなくなる

ということが起きがちです。


端の列が楽な理由

端の列であれば、

  • 列から抜けやすい
  • 移動後でも見つけやすい
  • 合流が比較的しやすい

というメリットがあります。

攻略情報では、
進みが早い列
が紹介されることもありますが、

子連れの場合は、
多少遅くなっても、過ごしやすさを優先する
という考え方の方が楽だと感じています。


余裕のある待ち方を選ぶ

トイレも、
「ギリギリまで我慢」ではなく、
余裕のあるタイミングで行くのが理想です。

それでも予定通りいかないのが、子連れディズニー。

だからこそ、
合流しやすい端の列を選ぶ
という小さな工夫が、当日の疲れを減らしてくれます。

少しでも楽に待ちたい子連れ家族には、
「進みの早さ」より「過ごしやすさ」を優先する選択がおすすめです。


ディズニーシー朝イチ|おすすめの動き方

トランジットスチーマーラインを使う

ディズニーシーでは、
朝イチにトランジットスチーマーラインを使うのがおすすめです。

  • 座って移動できる
  • 朝のスマホ操作が落ち着いてできる
  • 子どもと手を繋いで歩かなくていい

朝は約3分間隔で運行しており、
新エリア方面への移動も、
「朝イチにやることを整理する時間」として使えるので、子連れにはとても楽です。


【2023】東京ディズニーシーの特別鑑賞エリアに招待して貰いました!
【2023】東京ディズニーシーの特別鑑賞エリアに招待して貰いました!

季節・イベントの考え方(子連れ最優先)

真夏・真冬は避けた方がいい理由

  • 気温+待ち時間が過酷
  • 子どもの体力が先に限界になる

イベント自体は魅力的ですが、
子連れには負担が大きくなりがちです。


比較的おすすめの時期

  • 夏イベント・クリスマスイベントの最初の週
  • 混雑が比較的落ち着いている
  • 気候的にもまだ過ごしやすい

「イベント=大変な日」ではありません。


おわりに|当日は楽しむことだけでいい

当日は、予定通りいかなくても大丈夫です。

  • 子どもが楽しめた
  • 家族で笑えた
  • 思い出が残った

それだけで十分です。

ここまで読んでも「自分たちの場合はどう動けばいい?」と感じた方は、個別にお話を聞きながら一緒に整理するサービスを検討中です。

詳細は、別途掲載予定なので、楽しみにお待ちください。

▶ 次に読むおすすめ記事
・固定①:はじめに読む記事
・固定③:準備と予約の考え方

コメント