こんにちは。なぎです！ファンタジースプリングス・ホテルに泊まりました！ こんな素敵なホテル、遊び疲れて泊まるだけではもったいない！ 宿泊者しか入れない様に、厳重に入館管理されていた貴重な管内の様子をご紹介します。 キャストさんとの触れ合いも必見です！
ゲストパーキング → レセプション
今回は、車で行ったので、パーキングから館内に入ります。この水色の扉から入りました。
エレベータホールです。
3階のロビーに向かいます。
レセプションに向かう廊下です。廊下も可愛かったです。
クジャクのオブジェが映えます！
レセプションに向かいます！
ジョイフルスプリングス（ショップ）
ジョイフルスプリングス（ショップ）は、コンビニみたいなお店でした。
食べ物とか、
飲み物とか、
お菓子とかを売っていました。
他にも、日用品やベビー用品など、種類が豊富でした。
ミルクをジャケ買いしてしまいました。
チェックイン（レセプション）
レセプションで、チェックインをしました。
オンラインチェックインの処理と、駐車券の精算、ハッピーエントリー、宿泊証明書を受け取りました。
朝は、パークのチケットと、宿泊証明書とハッピーエントリーの三点セットが必要って言っていました。ハッピーエントリーは、朝、回収されるけど宿泊証明書は、見せるだけで、ゲートを通る時に、毎回、見せる必要があります。ホテルとパークの間のゲートは、泊っている人しか使えない感じでした。
新エリアにちなんで、うーちゃんは、フリン・ライダーの衣装でした。キャストさんに声をかけて貰いました！鞄に隠したティアラも見て貰って、うーちゃんもご満悦です！
待っている間に、スタンプを押させて貰いました。
ラプンツェル仮装のなぎちゃんも、上手にスタンプをおせました！
赤と紫の二種類ありました。
ランタンも見て貰いました！影がパスカルになります！
優しいお兄さんと一緒に記念撮影！
レセプション → メインエントランス
メインエントランスの方に向かいます！
ベルデスクが見えてきました！荷物を預けたりできるみたいです。
メインエントランスのドアが見えてきました。外に出てみます！
ここの景色も豪華ですよね！メインエントランスを出て右に進みます。
ミッキーとミニーの岩が見えてきました。ミッキーの巨人退治がモチーフの様です。ミッキーは仕立て屋さんだからハサミを持っているそうです。キャストさんに教えて貰いました！
一度、パークに行って、戻ってきました。手荷物検査所で、色んなキャストさんが声をかけてくれました。
メインエントランス → レセプション
メインエントランスに戻ってきました。
フリン・ライダーは人気者でした！
フリン・ライダーは人気者でした！皆、声をかけてくれて、写真も一緒に撮って貰いました！
ホテルのキャストさん、みなさん、気さくに声をかけてくれて、うーちゃんの人見知りも無くなった？
中央を進んでみます。
ここは3階で、左右に階段があります。
2階は、ロビーラウンジのグランパラディ・ラウンジがあります。
プレビューの時は、予約が無くても、席が空いていれば利用できました。大きな窓から、エリア内が見渡せます！
１階まで降りてみました。
レストランが1階にありました。
3階に戻って、レセプション側に進んでみます！
この奥が、ファンタジーシャトーのレセプションです！
レセプションの近くには、ゆったり休憩できるスペースがあります。
ゆったりとして、落ち着いた空間でした。
通るたびに、声をかけてくれてくれました。
テラスとローズコートガーデン
レセプションの奥には、テラスに続く出入口があります。ドアを出て右手がテラスです。
新エリア（ファンタジースプリングス）の様子を一望できました！ここからパーク内を眺められるのも宿泊者の特典なので、良いですよね！
レセプション側の出入口からでて、左側に進むと、ローズコートガーデンが見えてきます。
美女と野獣やルミエール、チップなども居ました！
夜のファンタジースプリングス・ホテル
ティンカーベルとテレンスに着替えて、夜のお散歩に向かいます！レセプションの横を通ると、昼間とは違うキャストさんが声をかけてくれました！
ミッキーと巨人退治のオブジェを見に来ました。
ライトアップされていて違う表情を楽しめました！
中央部分も明かりがキレイでした。
キャストさんに、この構図をおすすめして貰いました！
ローズコートガーデンに向かってみます！夜はライトアップされています！
泉のキャラクターも、幻想的にライトアップされていました！
レセプション側の出入口を出て、右側のテラスに進みます！
夜のここからの眺め、
アレンデール城も見えるし、
ピーターパンエリアの山などもキレイに見えました！
まとめ
こんにちは。なぎです！ファンタジースプリングス・ホテルに泊まりました！ こんな素敵なホテル、遊び疲れて泊まるだけではもったいない！ 宿泊者しか入れない様に、厳重に入館管理されていた貴重な管内の様子をご紹介しました。 キャストさんがみんな気さくに声をかけてくれて、嬉しかったです。
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